鉄媒染液の作り方:錆びた釘・酢・水で簡単に作れる

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草木染めに発色、色落ち防止に使われる媒染液ですが、みょうばんの次に手ごろに作れるのが鉄の媒染液ではないでしょうか。

鉄媒染液は錆びた釘と酢、水で簡単に作ることが出来ます。分量は『1:1:1』です。

本によっては違う分量が紹介されたりしていますが、それは媒染液の濃度が違ってくるだけのことで、媒染液に浸けるときには水で薄めて使うので、そのときの量が違ってくると考えています。

鉄媒染液は黒っぽく布を染め上げます。薄める量も100倍~1000倍と好みの量に調整して行います。

[材料]

  • 錆びた釘

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[道具]

  • 保存する密閉できる容器。ビンがベター。
  • コンロ
  • コーヒーフィルターやキッチンペーパーなど(濾すもの)

鉄媒染液の作り方は簡単です。

  1. 材料をすべて鍋に入れて火にかけます。
  2. 水分が半分くらいになるまで20分程煮込みます。
  3. 釘ごと蓋つきの保存瓶、バケツなどに一週間ほど放置します。
  4. コーヒーのフィルターなどで濾せば出来上がりです。

鉄媒染液は約6か月間保存可能です。

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錆びた釘はまた利用できますので、また錆びさせて大切に保存しておきます。

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