藍の育て方 ~種から生葉収穫まで~

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刈り取ったタデアイ

「タデアイ」の種を入手する。
ホームセンターなどでは、あまり並んでいませんが、ネットを調べると色々なところで入手することができます。
種苗屋さんでも扱っていますし、または藍を育てている方が「差し上げます。」と書いているサイトもあります。
コンタクトをとって手に入れます。

また、来年度もであろう方は、最後に刈るときに藍を少し残しておいてください。
赤いかわいらしい花が咲いた後、花の咲いていた部分をよーく見てください。
茶色い膨らみの中に小さな種が出来ています。
あまり長いこと放置しておくと、種がはじけて飛んでしまいますので、注意してください。
翌年また撒けば、簡単に芽を出すことができます。

種まき

霜が降りなくなったころ、四月になってからでも十分遅くありません。
トレーなどに種を筋まき(一列に撒く)します。
藍は発芽率がいいので、あまりたくさん撒かなくても大丈夫です。
間引きや植え替えをするのが大変になります。。

間引き

小さいものを間引き

芽が窮屈になってきたら、小さいものを間引きます。

植え替え

タデアイを畑に植えたところ

タデアイを畑に植えたところ

畑に地植えか、プランターに植え替えます。
かなり根元が横に広がりますので、広めに植えます。

藍は雑草です

とくに肥料や水やりなど気にする必要はありません。病気、害虫も特に問題ないでしょう。

刈り取り

50cmくらいの背丈

50cmくらいの背丈になったら一番刈りを行います。秋まで収穫できますので、うまくいけば三番刈りまで行うことができます。
収穫は10cm程残して、刈り取ってしまいます。
最後の収穫の時に藍を少し残しておき、花を咲かせれば、、また翌年用の種をとることができます。

刈り取ったタデアイ

収穫した藍は葉だけを使いますので、枝から葉だけをとります。

枝からとった葉

生葉染めをするならば、そのまま作業に入ります。
すくもを作るならば、乾燥させて保存し、量を集めます。
夏の暑い日であれば、3日もすればカサカサに乾燥します。乾燥した青い葉がまさに藍だと言えます。
作業をするのが楽しみです。

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